be動詞を使いこなす
A=Bの文
英語では、主語と動詞は必ずセットになります。
「私は生徒です。」という文を英語にする場合、「私」->I、「生徒」->a student。
私 = 生徒 で、このイコールを表す動詞がbe動詞です。
私は生徒です。 | I am a student. |
イコールを表すbe動詞
be動詞は、主語によって変化します。
単数 | 複数 | |
自分 | I am | We are |
あなた | You are | You are |
それ以外 |
He is She is It is |
They are |
疑問文
疑問文は、be動詞を文の先頭に移動します。
You are hungry. | あなたはおなかが空いています。 |
Are you hungry? | あなたはおなかが空いていますか? |
一般動詞の場合、疑問文を作るにはdoを先頭に移動させるが、be動詞の場合は自分自身が文の先頭に移動します。
否定文
否定文は、be動詞の後ろにnotをつけます。
You are hungry. | あなたはおなかが空いています。 |
You are not hungry. | あなたはおなかが空いていません。 |