英語初心者の基礎学習 toと動詞で理由を語る

「~するために」を表現する

後ろから理由を付け加える

I bought this guitar to make love songs. ラブソングを作るために、このギターを買いました。

「ラブソングを作るために」のような目的を表すには、to+動詞の原形を、文の終わりに置きます。

toをつけず、「make love songs.」とすると、ラブソングを作りなさいという命令文になってしまうため、注意してください。

2種類の「to+動詞の原形」

to+動詞の原形は、「~すること」という名詞のかたまりを作る用法と、「~するために」という動作の目的を表す用法の2種類があるので、混同しないよう注意が必要です。

■~すること の文

He wants to help you. 彼はあなたを助けることがしたいです。

「to help you」が一つの名詞のかたまりになります。この部分をなくした場合、「He wants」だけでは、何がしたいのかわからないため、文章が成立しなくなります。

■~するために の文

He came here to help you. 彼はあなたを助けるためにここに来ました。

動作の目的を表す文の場合、「to help you」をなくし、「He came here」だけでも、何のためか目的は分からなくなりますが、彼がここに来たことはわかるので、文章が成立します。

同じto+動詞の原形でも、文の中での役割が全く異なります。

例文

She studied English to be a Hollywood star. 彼女はハリウッドスターになるために英語を勉強した。
She studied English to talk with her friends in New York. 彼女はニューヨークにいる友人と話すために英語を勉強した。
He went to the restaurant to eat dinner. 彼は夕食を食べるためにレストランに行った。
He went to the restaurant to meat his girlfriend. 彼はガールフレンドに会うためにレストランに行った。
He went to the restaurant to have a meeting with Kaori. 彼はカオリと打ち合わせするためにレストランに行った。
She went there to help you. 彼女はあなたを助けるためにあそこに行きました。
I visited Kyoto to see Kinkakuji. 私は金閣寺をみるために京都を訪れました。
John will go to Tokyo to study Japanese. ジョンは日本語を勉強するために東京に行く予定です。
I will visit China to watch pandas. 私はパンダを見るために中国を訪れる予定です。
He went to the library to read books yesterday. 彼は昨日本を読むために図書館に行きました。
He studies hard to be a doctor. 彼は医者になるために一生懸命勉強しています。
I will go to Shibuya to buy a hat tomorrow.

明日帽子を買うために渋谷に行きます。

~なので を表現する

I am happy to meet you. 私はあなたに会えてうれしいです。

上記の文を「~するために」と訳すと、「あなたに会うためにうれしいです」という変な文章になるので、「~なので」という意味で訳してください。

例文

He is sad to lose his wallet. 彼は財布を無くしたので、悲しいです。
I am happy to hear the news. 私はその知らせを聞いてうれしいです。
I was surprised to hear the news. 私はその知らせを聞いて驚きました。
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