be動詞でどこにいるのかを表す
be動詞+in
「○○にいる」を表すには、be動詞+inを用います。
「私は京都にいます」という文を英語にする場合、「I am Kyoto.」だと、私=京都になるため、これは間違いです。
「in」という、場所を表す表現とbe動詞を一緒に用いることで、どこにいるかを表現します。
私は京都にいます。 | I am in kyoto. |
位置を示す言葉
位置を示すような言葉には、下記のようなものがあります。
in | 空間に入った状態 | It is in the box. |
on | 表面にくっついた状態 | It is on the box. |
under | あるものの下にある状態 | It is under the box. |
例文
The King is under the box. | キングは箱の下にあります。 |
The King is not under the box. | キングは箱の下にありません。 |
Ichiro is on the jungle gym. | イチローはジャングルジムの上にいます。 |
Takasi is in the car. | タカシは車の中にいます。 |
Two balls are on the table. | 二つのボールがテーブルの上にあります。 |
No balls are under the table. | ボールはテーブルの上にありません。 |
コメント